2010年03月15日
高滝湖でプチ春爆
またしても春爆求めて高滝湖に行ってきました。

夜明けと共に釣りを開始し、今回は養老川のポイントに入ることができたのですが、
やはり数名の先行者が居ました。ロコアングラーでしょうか?凄い気合(-o-;
先週の雪の影響が気になっていたのですが水温も朝の段階では9.5度、
特に濁りも無く思っていたほど悪影響は無さそうだったため、
「今日はバコバコでしょ」と考え釣りを開始したのですが、
ミノー・シャッドでは反応が皆無。
ならばフィネスでとジグヘッドやダウンショットをやってみるもバイトさえ得られず、
風が吹いてきたタイミングで本湖へ移動。
本湖は天気が良かったこともあり、ボート・オカッパリ共に相当数のアングラーが
各ポイントにこれでもかというほど居ました。
結局プレッシャーのためからなのか、どのポイントでも反応が得られずダラダラと夕マズメに突入。
夕方再び養老川へ移動。
コレといって反応の無いまま辺りが薄暗くなり、他のアングラーが全て帰宅。
「今日は打つ手無しの完敗だな・・・」と帰り支度を開始しようと思っていたら、
突如目の前でワカサギを追ってバスがボイル!
すぐにルアーをキャストし、高滝引きをするとヒット!
・・・が足元でフックアウト!
まぁ、いつものパターンですよ(泣
しかし、ボイルはまだ続いていたためキャストして高滝巻き!
そしてヒット!
そしてフックアウト!(苦笑
こんなやりとりが何度か続いたのですが、ワカサギをロックオンしている
高滝バスは普段のIQの高さが嘘のように何度もルアーにバイトしてきました。
差し詰め「プチ春爆」とでもいいましょうか。
ただしバイトが浅いため、なかなかランディングまで持っていけません。
試行錯誤しながらも日没直前に何とかナイスサイズを1本ゲットすることに成功。

プチ春爆に遭遇してスナッピーペッパー60SPでゲットした45センチ。
1日通して思っていた以上にバスが口を使ってくれず、かなりの苦戦しましたが、
最後の最後にプチ春爆に遭遇して10本以上バスを掛けることができ、
かなりエキサイティングな釣りができました。
(捕れたのは1本だけでしたが・・・)
高滝の本格的春爆は間もなくだと思います!
・使用タックル
ロッド:グラファイトリーダー ヴィゴーレGVIS-64UL
リール:レアニウム2500S
ライン:フロロ4ポンド
夜明けと共に釣りを開始し、今回は養老川のポイントに入ることができたのですが、
やはり数名の先行者が居ました。ロコアングラーでしょうか?凄い気合(-o-;
先週の雪の影響が気になっていたのですが水温も朝の段階では9.5度、
特に濁りも無く思っていたほど悪影響は無さそうだったため、
「今日はバコバコでしょ」と考え釣りを開始したのですが、
ミノー・シャッドでは反応が皆無。
ならばフィネスでとジグヘッドやダウンショットをやってみるもバイトさえ得られず、
風が吹いてきたタイミングで本湖へ移動。
本湖は天気が良かったこともあり、ボート・オカッパリ共に相当数のアングラーが
各ポイントにこれでもかというほど居ました。
結局プレッシャーのためからなのか、どのポイントでも反応が得られずダラダラと夕マズメに突入。
夕方再び養老川へ移動。
コレといって反応の無いまま辺りが薄暗くなり、他のアングラーが全て帰宅。
「今日は打つ手無しの完敗だな・・・」と帰り支度を開始しようと思っていたら、
突如目の前でワカサギを追ってバスがボイル!
すぐにルアーをキャストし、高滝引きをするとヒット!
・・・が足元でフックアウト!
まぁ、いつものパターンですよ(泣
しかし、ボイルはまだ続いていたためキャストして高滝巻き!
そしてヒット!
そしてフックアウト!(苦笑
こんなやりとりが何度か続いたのですが、ワカサギをロックオンしている
高滝バスは普段のIQの高さが嘘のように何度もルアーにバイトしてきました。
差し詰め「プチ春爆」とでもいいましょうか。
ただしバイトが浅いため、なかなかランディングまで持っていけません。
試行錯誤しながらも日没直前に何とかナイスサイズを1本ゲットすることに成功。
プチ春爆に遭遇してスナッピーペッパー60SPでゲットした45センチ。
1日通して思っていた以上にバスが口を使ってくれず、かなりの苦戦しましたが、
最後の最後にプチ春爆に遭遇して10本以上バスを掛けることができ、
かなりエキサイティングな釣りができました。
(捕れたのは1本だけでしたが・・・)
高滝の本格的春爆は間もなくだと思います!
・使用タックル
ロッド:グラファイトリーダー ヴィゴーレGVIS-64UL
リール:レアニウム2500S
ライン:フロロ4ポンド